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【 まだ早い! 】 今後もスマートホームが一般ユーザーに浸透することが難しいたった3つの理由

導入

皆さんはスマートホームに興味はありますか?

この記事に辿り着いた方の多くは興味がある、

若しくはスマートホームはクソだからその意見を正当化したい人でしょう。

私は8月に引っ越しをしてから本格的に新居にてスマートホーム化を目指しました。

駄菓子菓子!

その想いは塵となり夢の中に消えていきました…

ということで今回は

何故その様な顛末になった原因を独断と偏見で3つ解説します。

こちらは関連記事です↓↓↓

①:ガジェオタしか使い方がわからない

そもそも論ですが、スマートホームに興味があり

かつ実践しようとするのは今のところテクノロジーマニア、ガジェオタくらいです。

つまりスマートホームバイスのセットアップ、

セットアップ後のチュートリアルを受けるのも基本その該当の人物のみです。

一方で一般的な方達はその使い方をセットアップした本人から聞くことになる

さらにそこまでスマートホーム化に興味がない。

そのため使えるコマンドを覚えても記憶が曖昧になることが多くあります。

結局そのまま時が過ぎるごとにテクノロジーマニアとガジェオタが

家庭内のスマートホームを操作する係になるでしょう。

②:一般人にとってはリモコン操作の方が便利

スマートホーム自体は覚えてしまえば声だけで家電を操作できて便利です。

駄菓子菓子!

一般的な方達はそもそも誰もいないのにしゃべっている様で

機械に話しかけるという行為自体が小恥ずかしい事です。

また、一般的に興味のある事柄を覚えるためでなければ

人間にとって『変わる、覚える』という事は苦痛であり

その度合いが『不便でも現状維持』よりも上回ってしまいます。

結果彼らにとっては今まで慣れ親しんできた

壁についてるパチパチスイッチで電気をつけたり

テーブルの上に置いてあるリモコンで操作する方が圧倒的に速く効率的なのです。

更にこれにより特にシーリングライトの様なスマートホームバイス

パチパチスイッチによって主電源が切られてしまい

声だけで操作できなくなるという悪循環を生むでしょう。

③:個人使用を前提としたインターフェイス

そして一般的な方達のスマートホームを浸透させるのを拒んでいる最大の障壁が

スマートホームは基本的に1人の個人アカウントに紐つけて使う』

という前提条件です。

これにより家族で生活している家庭や共同生活されている方々にとっては

セットアップした本人は

常に自分のアカウントを他利用者に何かされるリスク
(勝手に買い物をされたり、直近の買い物内容を見られたり…)を背負うことになり

セットアップしていない側からすれば

自分のアカウントで関連づけられていないという不便
(新しく買ったものをスマートホームに登録したいけど、セットアップした本人に頼まなければいけない、
声だけで買い物したくてもそもそも自分のアカウントで買い物できない…)が生まれます。

(更にこれによって直接端末を触って覚える機会も失われがちになりが加速してしまう)

結果一人暮らしのオタクだけが使うということが大半を占めてしまうでしょう。

まとめ

おそらく今回紹介した3つの理由によって

少なくとも私の環境では

スマートホーム化がうまくいきませんでした。

スマートホーム自体は声だけで家電を操作できたり

スマホをオールインワンなリモコン化できる

非常に便利なシステムですので

今日のスマホの様に一般的に馴染んでくれることを願います。