樋口モバイル@はてなブログ

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そもそもスマホの画面にガラスフィルムを貼らなくていい理由なんてものは存在しない

実は意外と巷では議論の的にもなる

「ガラスフィルム貼る派、貼らない派」論争。

もちろん樋口モバイル側は貼る派です。

ということで貼る派の言い分として

貼らなくていい理由がないことについて紹介します。

 

1:傷防止

まずは肩慣らしにでも巷でよく言われてるやつから紹介します。

よく貼らない派の意見として

「最近のスマホはゴリラガラス又はCeramic Shield(以降両者とも「強化ガラス」と呼ばせてもらいます)で画面ができてるから丈夫だし貼らなくても良い」

って意見があがります。

一見これってもっともなことを言ってるような気がしますが、

実はそんなことはありません。

実は両者共々強いっていうのはあくまでも割れに対してであり

傷自体には弱い、つまり衝撃に強いんであって特別硬いわけではないです。

というのもキズが発生するメカニズムは

「同等以上の硬さの物と擦れる」であり

実は塵埃なんかに混じってそんな物体が意外とそこら辺に落ちていて

いつどこでそんなものに遭遇するかがわからないのが人間界なので

油断して画面を伏せておこうものならキズが入りましたなんてことが起こりえます。

まあ、プラスチックフィルムだとよりそのダメージ対象が増えてしまうので

それよりも硬く厚いガラスフィルムを採用した方がいいということです。

 

2:割れ防止

こちらも言わずもがなよく聞くやつです。

前述しましたが今のスマホの画面は落下衝撃には強いので若干キズ対策よりは優先度低いです。

駄菓子菓子

日常生活で起こりうる落下による不慮の事故を防げる確率は上がるので

損害保険に入る感覚で貼っておけば十分な対策になります。

一方でプラスチックフィルムを採用した場合だと

ガラスフィルムより柔らかく薄いため例えば道路に落としたことによる

アスファルトのゴツゴツがフィルムを貫いて本体にデュクシ!ってことを

防ぎづらいのでこの用途には向きません。

 

3:黄ばみ防止

さあここからが当記事でしか扱わないような耳寄り情報です。

人間の皮脂・手垢は怖いです。

周知の事実と思いますがよく飴色に黄ばんだクリアケースに収まったスマホって見かけますよね?

あれ、人間の皮脂・手垢に侵されているのが理由の一つです。(諸説あり)

しかも皮脂・手垢、なんとガラスも侵します。

クリアケースよりもはるかにゆっくりではありますがガラスも黄ばむんです。

それを防ぐというよりかは代わりに劣化してもらうためにもガラスフィルムが重要なんです。

一方でプラスチックフィルムの場合はガラスよりもより早く劣化して変色するので

貼ってることによって画面の視認性を損なうのは容易でしょう。

 

4:擦り減り防止

川の水が徐々に岩を侵食して削っていくのと同じで

スマホの画面も人間の指が擦っていくことで徐々に擦り減っていきます。

裸の状態で長年使われてる企業用スマホとか

年代物のホームボタンiPhoneが身近にある方はなんとなく想像がつくと思いますが

ああいうスマホってすぐに画面とかホームボタンに皮脂が固着するじゃないですか?

あれはガラス表面がすり減ったことによって無作為な凹凸ができ

皮脂を絡め取りやすくなるのが原因です。

一度減ってしまうとガラスコーティングで補修しようがどうにもならないので

悪いことは言いません、耗る前にフィルムを貼りましょう。

 

5:タップ感度調整

最後に超マニアックな理由です。

自社スマホを作って売ってる企業は

口では「フィルムを貼らずに使うことを想定しています」とは言いますが

実際には貼って使うユーザーが多い、さらには貼ってあると嬉しいことは知っています。

そのため7日市場で売られているスマホのほとんどは

本体画面に指が触れた瞬間かそれより前に画面が反応する様に設計されています。

それでは感度が高すぎると思うニッチな要求を満たすためにもガラスフィルムを貼ります。

これにより高すぎると感じる反応感度をわずかに落とすことができ

より思い通りの操作感覚を実現することができます。

当然こんなことまで考えてガラスフィルム選びをしているユーザーが

指感触をこだわらない理由なんてないはずですので

摩擦感が強く引っかかりがあって不快なプラスチックフィルムは

採用価値はあまりないでしょう。

 

まとめ

ということでガラスフィルムを貼る気になったでしょうか?(笑

特にここまで理由を並べてもなお貼らない鉄の心の持ち主を咎める気はありませんので

あくまでも参考にしていただければ幸いです。

それではバイバイおつか0